2018年01月13日

ガレットデロワ

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ガレットデロワ
フランスではエピファニー(公現祭)をお祝いして食べます。
因みにロワとはフランス語で「王」、
ガレットは「薄く丸く焼いたもの」の総称です。

切り分けてフェーブ(そら豆)が当たった人は王冠をかぶり1日王様になれ、
皆から祝福されます。

少し前までは陶器製の様々な人形やモチーフがフェーブとして代用されておりました。
しかし焼成時の破損や誤食、歯の欠損などの問題から、さらに代用品としてアーモンドを使用。
当たった人に陶器フェーブを渡す…という形が一般的になりつつあります。

表面の模様にも意味があり、
・月桂樹(葉模様)…「勝利」
・太陽(渦巻き模様)…「生命力」
・麦の穂(矢羽模様)…「豊穣」
・向日葵(格子模様)…「栄光」

今回は特別なご注文でしたので、普段はルファル店頭にはございません。

余談ですが電気オーブンの調子悪く、ガスオーブンでの焼き上げでした。
微調整に苦労しましたが、良い経験になりました
posted by Le phare at 01:13| 季節の黒板メニュー